遠隔操作でありながら、どれだけ意図したとおりのカメラワークを実現できるか。それは、リモートヘッドに求められる最も重要なポイントです。REMO30は、モーターの動力を確実に伝える独自の駆動システムにより、パン、ティルトさらにそれらを複合した斜め動作において、意図した動きを好みのスピードでトレースできる本格的なリモートヘッドです。厳しい気象条件下での屋外撮影に対応する為、防滴構造(IPX2相当)で設計されています。また、三脚やジブアームなど、お手持ちの機材と組み合わせての使用を想定した汎用性も兼ね備えています。快適な遠隔操作を実現するコントロールユニット CU30や、LANC*(ソニー、キヤノン)やパナソニックに対応したズーム&フォーカスコントロールZFC-5HDなどの豊富なオプション商品と組み合わせて使用することで、 さらに利便性を高めることが可能です。

*LANCはソニー(株)の登録商標です。

ジブアームに吊り下げて取り 付けることで、完全な真俯瞰撮影が可能です。

75mm/100mm径、どちらにも取り付けできるように設計されており、市場で使用されているほとんどの75mm / 100mm径のジブアーム、三脚に取り付けることができます。

 

カメラの前後バランスや重心位置を正確に合わせることにより、 ティルト動作時において、モーターや駆動部分に負荷がかからずに、常にベストな状態で使用することができます。約80mmの幅で調整可能なアダプタプレートにより、前後のカメラバランスを調整。重心の位置合わせは、ティルトアームを90゜傾けた状態で、シビアな 調整が可能です。

パンおよびティルト駆動部のケーブル通し穴より配線することで、動作時にケーブルが絡まらず、快適な撮影を行うことができます。

 

パン&ティルト制御、LANC、BNCの各ケーブルをコントロールケーブル1本にまとめました。

*カメラからコントロールケーブルを使用して、HD-SDIでのモニター出力を行った場合、モニター画面にてノイズや画面が途切れる症状が発生する恐れがあります。
*HD-SDI出力する際は、HD-SDIに適したBNC同軸ケーブルを別途ご用意の上、カメラからモニターへ接続してください。

コントロールケーブルでのHD-SDI接続について

パンおよびティルトスピード調整ツマミとジョイスティック操作により、非常に広い範囲で、撮影状況に応じたスピード調整が可能です。

パンおよびティルト動作をストップさせる動作OFF機能により、パンもしくはティルト一方向のみの動作を確実に行うことができます。

コントロールボックスの背面にVマウントバッテリーを装着できます。

*バッテリーは別途ご用意ください。

あらゆる撮影条件や使用カメラを想定した各種ケーブル、アダプターを専用ケースに同梱。快適な撮影をサポートします。